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大学を半年で自主退学し、海外の大学へ! 挫折も糧にしてしまう彼女の「信念」とは

獨協大学を半年で自主退学し、カナダへ。さらに半年間の語学留学を経て、カリフォルニアの短期大学に移り、卒業のタイミングでポートランド大学に編入。そんなインターナショナルな経歴を持つ庭山沙樹さんは、現在同大学の3年生。夏休みで帰省中ということで、弊社のVISITS OBを使ってオフィスに遊びに来てくれました!

HELLO VISITS編集部ではそんな庭山さんに、日本の大学を飛び出すという決断の理由や、将来の目標についてお話を聞きました。

すべて「人生のため」と思えば挫折も糧になる

――「大学を辞める」のは怖くなかったのですか?

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逆に、「大学を辞めちゃいけない」と思い込むことで、今自分が取り組んでいることが無駄になってしまうことが怖くなって、自由な選択ができなくなることがイヤでした。

すべてのことはこれからの人生のためにある。そう思えば、寄り道も選択肢に、回り道も経験になる。いわゆる「挫折」、例えば大学を辞めることも糧になるんです。

 日本人は「いっせーのせっ!」で始めるのが好き

――なんで大学を辞めようと思ったんですか?

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大学生になって参加したボランティアで、同じ参加者の高校生が「大学を卒業したら世界を回るんだ」と言っていたことに感化されたんです。自分より年下なのに、発想が自由だなと思って。

日本人は「いっせーのせっ!」で始めるのが好きですよね。就職活動なんてまさにそうで、OB訪問も、面接も、タイミングはみんな横並びです。何かのものさしがあって、そのものさしの中だと今はここだぞ、他の人とそろえなきゃ、みたいな。

そんなものさしは取っ払って、色々見て回りたいと思って、バックパックを背負って一人旅に出ました。そこで、「あ、海外の大学に入りたい」って。すぐにお父さんに「大学を辞めたい」と伝えたんです。

――そのとき、お父さんは何て?

「好きなことをやりなさい」って言ってもらえました。

お父さんはめちゃくちゃ自由な人で、私にも決してルートを押しつけたりはしませんでした。だから、私はやりたいことを自分で見つけることができたし、決めたことが理にかなっていれば、お父さんは全力でサポートしてくれましたね。

――庭山さんご自身についてはどうでしょう。ずっとそんな性格ですか?

子どものときに、塾に入ったんですけど、その塾が自分に合わなくて。他の女子に目をつけられちゃったんですけど。それで、「塾を辞めたい」と言ったらお母さんに反対されて、ハンコを持ち出して勝手に退塾しました(笑)。自分が「こうしたい」と思ったことは何が何でもでも自分の思うようにやりたいタイプです。

 やりたいことは「マーケティング」と「演劇」

――今後の目標は?

まずは、あと2年は勉強して、今の大学を卒業します。無理を言って日本の大学を辞めて海外の大学に行かせてもらっているので、しっかり卒業することが両親に感謝の気持ちを伝えることだから。

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あとは、お父さんの仕事でもあるマーケティングの勉強をしたいと思っています。マーケティングって華やかなイメージはあんまりなくて、成功の陰の立役者的な感じだと思うんです。お父さんのようにそうやって誰かをサポートすることに興味があります。

そして、演劇の勉強ですね。私、舞台女優になりたいんです。明日も舞台を観に行くんですけど、「一生のうちに一度でも演劇の舞台に立つ」という夢は達成したいと思います。

一箇所にとどまらず飽きるまでトライ!!

――後輩たちにアドバイスをお願いしてもいいですか?

スクリーンショット 2016-09-16 21.27.49「自分でやってみること」を大切にしてください。

色々やってきて、年を重ねて、自分の好きなことがだんだんと定まってきました。常に新しいものは探しつつ、ちょっとずつかじっていく。周りの人に中途半端と言われようが、自分が違うと思ったら止めちゃっていい。

いずれ「突き詰めるべきだな」と思えるタイミングは来るので、それが来ない限りはいろいろと手を出してみましょう。

何でも飽きるまでトライし続ける。そうやって人生を楽しんでみてください!

VISITS OBを使って素敵な先輩たちに会いに行ってみて下さい。

庭山さんはかなり行動力がある方ですが、他にも特別な経験をして、独自の価値観を持っている素敵な先輩はたくさんいます! そんな先輩たちに会いに行けるサービスが『VISITS OB』です。みなさんもぜひ、『VISIT OB』で気になる先輩たちのお話を聞いてみましょう。

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