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【就活】公務員試験の勉強の合間に大手総合商社に内定! 慶應・川口さんの場合

慶應義塾大学の法学部政治学科に通っている川口潤さん。現在4年生の彼は、大手総合商社の内定をもらっていて、来年の4月にはそこに就職する予定です。これだけ聞くといわゆる“優秀な学生”というイメージですが、川口さんには別の顔があります。なんと、在学中に自分のカフェをオープン予定なのです。

川口さんの趣味はコーヒー。好きが高じて、なんとコーヒーの生産地を見に、海外に行くこともあるそう。一旦商社に就職しますが、将来はあらためて、カフェの経営者になりたいとのこと。そんな一風変わったビジョンを持つ川口さんに、自身の就活についてインタビューしました。

商社への就職は「仕事でコーヒーの味見をしていた」から

――就職活動はどのような軸で行いましたか?

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もともと、僕の考え方は周りとはちょっと違うかもしれません。というのも、父親が文房具会社のマネージャーで、海外に赴任していたんですね。生まれてすぐの頃から台湾で4年ほど生活していました。小学校からはマレーシア、中学校からはシンガポールです。当然、世界にはいろいろな人がいるので、多様な価値観に触れました。日本に戻ってきたのは高校のときです。

大学に入ってからは、「自分の好きなことを突き詰めたい」と思って、ファッション系の団体に所属したり、旅行団体やミスコンテストなどの運営などをしたりもしました。アルバイトはスタバです。これもやっぱり、コーヒーが好きだからですね(笑)。どんどんのめり込んで、コーヒー講座に参加したことも、コーヒーの生産地である東ティモールに旅行したこともあります。

僕が内定をもらっている商社も、採用ページの仕事紹介の動画にコーヒーの味見をしているシーンがあって、「こんな楽しそうな仕事があるのか!」と思って受けようと思ったほどなんです。実は、就活はコーヒーの話しかしてないです(笑)。

自分を高めてくれるのは「尊敬できる人と働ける環境」

――最初は公務員志望だったんですよね?

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そうなんです。東ティモールに行ったときに、たまたまとても貧しい人たちの生活を垣間見て、率直に「この人たちは幸せなのかな?」と思ってしまったんです。通訳の方を通して現地の人たちとお話しできる機会があったので、思い切ってそれを聞いたら、「今は戦争がないだけで幸せだ」と言われました。日本は戦争がなくて平和だけど、平和というのは尊いことなんだな。そのことに気づき、平和を守り続けるために働きたいと思って、外交官になろうと決めました。

大学3年生の10月くらいからは、ひたすら予備校に通っていました。朝から予備校で勉強をして、昼はOB訪問をして、また予備校に戻って夜まで勉強して、家に帰るという生活です。結局、試験はダメだったのですが、勉強と並行して就活ができたのはVISITS OBを利用していたおかげかなと思っています。5月の終わりに試験が終わって、6月から面接がスタートする、というスケジュールだったので。

――商社に就職することに迷いはありませんでしたか?

なかったですね。その頃にはカフェ経営も目標になっていたので(笑)。僕は会社選びの基準を2つ設定していて、1つは自分が将来やりたいことのために、経営のエッセンスが学べる視座の高い会社であること。もう1つは環境で、人間的に尊敬できる人がたくさんいること。そんな環境こそが個人としての自分の能力を高め、かつ、そんな個人が集まって初めて、チームとしての目標達成に向けて一丸となれる、と考えているからです。

「本当にいいサービスだよ」って後輩に勧めています

――VISITS OBを使ってみて、感想はどうですか?

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最初は、試験勉強の合間に、大学の名簿を使ってOB訪問をしていたんです。でも、どれだけメールを送っても、返ってくるメールは少なくて。企業の方も忙しい中、いろいろな学生からメッセージを貰っていますから、仕方ないのですが……。そんなとき、たまたまとある会社の先輩に会ったときに、「VISITS OBというサービスがあって、今うちはそれを使って学生に会っているから、(川口さんも)使ってみたら?」と言われて使い始めました。

VISITS OBでは企業の方のプロフィールが読めるので、どんな人かが事前にわかってとても便利です。行きたい会社のコーヒー部門にいる社員さんを探して会うこともありましたし、知らない企業でも、プロフィールが面白い先輩には会ってみたいと思うこともありました。内定先の会社の先輩に最初に会ったときも、プロフィールのカバー画像にマイナーなコーヒーのブランドの写真が使われていて、「これは行くしかない!」と思ってすぐにアポを取ったんです(笑)。

今までのOB訪問では、最初の20〜40分は自己紹介で終わってしまっていました。VISITS OBの場合は、プロフィールがしっかり記入されていれば、お互いの自己紹介の手間を省けます。「プロフィールにあった◯◯の話を聞かせてください」という流れで始めれば、時間を有効活用できます。

学生も、プロフィールを自分で作成できるので、僕の場合は海外にいた経験や、これまでいろいろなチャレンジをしていた経験を紹介していました。だから、僕もたくさんの企業の方にも会ってもらえたのかなと思います。VISITS OBを使ってからは、大学の名鑑を使うのが嫌になってしまって(苦笑)、大手総合商社の先輩でも、面倒で会いに行かなかったことすらあります。

「こんなサービスがあればいいな」というのがまさにこれ(VISITS OB)だったので、今でも後輩に勧めています。「本当に良いサービスだよ」って。

人と人がつながるカフェで生産者の思いを伝えたい

――就職前に実現したい目標があるとお聞きしました。

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はい! 残りの学生生活の中で、将来のカフェを作るという夢のためにも、自分のカフェをオープンしようと思っています。日本にいると当たり前にコーヒーが飲めるけど、もっと生産地の人たちの思いを知ってほしいと思ったんですよね。よくあるおしゃれなだけのカフェじゃなくて、カフェ生産者の想いが伝わるような場所を作りたいと思って、9月に『Meet a Coffee』というカフェを開く予定です。この記事を見たみなさんもぜひ、自慢のコーヒーを飲みに来てください!

VISITS OBで憧れの社会人を見つけよう!

企業のことに詳しくない学生だからこそ、川口さんのように先輩と会って、どんな会社なら自分が楽しく働けるのかを考える必要があるでしょう。みなさんもぜひ、自分が会いたいと思った憧れの社会人と話すことで、本当にやりたいことを見つけたり、どんな会社で働きたいのかを考えてみたりしてくださいね! そんなときはVISITS OBが便利ですよ。

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